婦人科系疾患生理痛 漢方で生理痛を改善するには つらい腹痛、頭痛、腰痛、下痢。生理痛がひどいため、仕事や学校を休んだりしていませんか?鎮痛剤は痛みを抑えるだけで、生理痛の原因を解決しているわけではありません。鎮痛剤に含まれる成分には胃に負担がかかるものもあり、場合によっては胃痛や吐き気など、二重の苦しみになってしまいます。 また、です。生理時の痛みや不調は、体からの...
漢方薬(処方)の紹介牛黄 漢方生薬 牛黄(ゴオウ)の働き 牛黄(ゴオウ)とは ウシの胆のう中にできた結石を乾燥したものです(胆石)。この胆石が発見できるのはウシ1000頭に1頭ほど。生薬の中でも大変貴重な薬で、金の何倍もの値が付きます。漢方薬は煎じ薬のイメージが強いですが、牛黄は香りが強く揮発性の成分が多いため、煎じには向きません。 通常は粉にして服用するか、蜂蜜など練りあわ...
新聞掲載コラム大崎タイムス甲状腺 長引く体調不良、甲状腺の異常? 甲状腺ホルモンは、体の元気をつかさどっているホルモンです。 甲状腺は首の前の部分、のどぼとけのすぐ下にあり蝶が羽根を広げた様な形をしています。 甲状腺からは、昆布や海草に含まれるヨウ素を材料にして、体の発育を促進し、新陳代謝を盛んにし、活動するための必要な甲状腺ホルモンが作られます。 甲状腺機能亢進症 甲状腺が機能が亢...
漢方・中医学尿のトラブル膀胱炎頻尿 トイレが近い・夜間頻尿・尿もれ・残尿感、おしっこの悩みの漢方 尿のトラブルは加齢とともにおくりやすく、冷えなどの季節的な影響も関係します。漢方・中医学で改善するには、その原因をきちんと把握する必要があります。 それぞれの原因を考慮して、適切な漢方薬を服用することが大切です。 尿トラブルの原因別、漢方での対処法 原因 膀胱炎などの感染症 筋力の低下 前立腺肥大 冷え 自律神経の乱れ...
新聞掲載コラムインフルエンザノロウイルス大崎タイムス 漢方で風邪、インフルエンザ、ノロウイルス対策 これからの季節、心配なのが風邪やインフルエンザなどの感染症です。とくに今年は、新型ノロウイルスの流行が懸念されています。小さな子供や受験生がいる家庭では、とくに不安なことと思います。 漢方では、感染症にかかる原因を二つの方向から考えます。 ひとつは体の正気(免疫力)が足りない状態 もうひとつは病気をもたらす邪気(ウイル...
新聞掲載コラム大崎タイムス漢方目 目に効く漢方、視力回復も? 視力の低下や目の疾患(白内障や黄斑変性症など)は、加齢とともに起こりやすくなります。 最近はパソコンやスマートフォンなどで、以前より目を酷使することが多くなったため、疲れ目やドライアイなどは、年齢に関係なく悩んでいる方が多いようです。眼精疲労は、そのまま放っておくと、視力減退や頭痛などに繋がることがあるので、注意したい...
新聞掲載コラム大崎タイムス漢方・中医学養生法 暑い夏、体にこもった熱をどう冷ます? 夏になると、だらだら汗をかいたり不快な日も多くなります。しかし、発汗は体にこもった熱を冷ましたり、体調維持には不可欠なものです。 うまく体温調節を出来ないとのぼせ、ほてり、微熱が続く、口渇、不眠、イライラなどの「熱」が原因の症状が多くなります。 単に熱といっても、。 「実熱」タイプは急性炎症の初期や、気血水の巡りが悪く...
新聞掲載コラム大崎タイムス気虚汗湿熱 夏の汗 あなたはどのタイプ? 梅雨が明けると、毎日厳しい暑さが続きます。熱中症や脱水症状には注意しなければなりません。 人間や馬など、長距離を走ることができる一部の動物には、体温の上昇から身を守るために皮膚から汗をかく機能が備わっています。 しかし、自律神経の乱れなどからくる異常な発汗は身体にとって必要な水分、体力を消耗させてしまうため、最小限にと...