新聞掲載コラムドライシンドローム乾燥大崎タイムス ドライシンドローム〜乾燥症候群1〜 最近、顔の頬が赤く、のどが乾き、体の手足がほてっているご老人をよく見かけるようになりました。よく見ると顔全体が赤いのではなく、頬を中心にその周りだけが赤いのです。 これらはドライシンドローム『乾燥症候群』と言って、東洋医学では、気、血、水の中の『気』の不足によって起こる事が多いとされています。気は食べたり飲んだりしたも...
新聞掲載コラムドライシンドローム乾燥大崎タイムス ドライシンドローム〜乾燥症候群2〜 生まれたばかりの赤ちゃんはみずみずしく全身が柔らかくぷるんぷるんの潤いで満たされています。しかし、年を重ねていくうちに少しずつ潤いが消え始め、やがて体は乾燥してきます。乾燥症候群にはドライスキン(皮膚の乾燥)、ドライアイ(目の乾燥)、ドライマウス(口の乾燥)、膣の乾燥など色々ありますが今回はその中の一つ、皮膚が乾燥し潤...
新聞掲載コラムドライシンドローム乾燥大崎タイムス ドライシンドローム〜乾燥症候群3〜 私たちの住んでいるここ大崎にもやっと夏の気配を感じられるようになりました。つい先日まで店先をあふれんばかりに賑わせていた筍やいちごなどに代わって、少しずつスイカやメロン、夏野菜などが加わるようになりました。 太陽が思いっきり顔を覗かせる日は汗もかきやすくなります。そんな時、このような食材のなかには体の中にこもった熱を外...