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	<title>便秘 - 漢方薬カワシマ｜(有)カワシマ薬局</title>
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	<description>宮城県大崎市・仙台・栗原の漢方相談専門店</description>
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	<title>便秘 - 漢方薬カワシマ｜(有)カワシマ薬局</title>
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		<title>大建中湯が効かない便秘</title>
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		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Sep 2016 08:59:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[漢方薬（処方）の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[便秘]]></category>
		<category><![CDATA[大建中湯]]></category>
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					<description><![CDATA[最近、メディアの影響か「大建中湯」という漢方薬をお求めの方が多いです。お話をうかがってみると、便秘解消の目的で服用したいとのこと。ただ、大建中湯が適応する便秘ってそんなに多くないんですね。服用することで逆に便秘を引き起こ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近、メディアの影響か「大建中湯」という漢方薬をお求めの方が多いです。お話をうかがってみると、便秘解消の目的で服用したいとのこと。ただ、大建中湯が適応する便秘ってそんなに多くないんですね。服用することで逆に便秘を引き起こしてしまう可能性も高い漢方薬ですのでご注意ください。</p>
<p>大建中湯はこんな漢方薬<br />
大建中湯はそもそも便秘薬ではありません。<br />
『大建中湯』の名称に含まれる『中』の文字。これは人間の体を上部、中部、下部に分けた時、ちょうど胃腸に当たる中部を意味します。漢方では中焦と呼びますが、この真ん中の部分の不調を建て直すという意味合いがあります。類似名称の処方に『小建中湯』がありますが、こちらは小さなお子さんにも使える穏やかで体に優しい漢方薬ですが、『大建中湯』というのはより激しく一気に建て直すといった意味合いの処方です。<br />
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kanpo-kawashima.com/blog/kanpou-contents/kanpoyaku/child-shoukenchuutou/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="子供の夜泣き・神経症・おねしょに小建中湯が効く理由" loading="lazy" data-src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2018/10/321565-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title"><span class="badge">小建中湯の詳細はこちら</span>子供の夜泣き・神経症・おねしょに小建中湯が効く理由</div><div class="date">2018.10.17</div><div class="substr">お子さんの夜泣きや疳の虫、おねしょなどにお悩みの方は多いです。多くは成長とともに改善していきますが、早く改善させたい場合にオススメの漢方薬がいくつかあります。今回はお子さんでも甘くて飲みやすい小建中湯を解説します。...</div></a></div>
大建中湯はよく病院で、大腸手術の後の回復期に腸閉塞（イレウス）などの予防を期待して使われることがあります。大建中湯は腸の動きを改善するのが得意な処方です。<br />
効能・効果は<br />
<blockquote>腹が冷えて痛み、腹部膨満感のあるもの<div class="blockquote_ref"><div><a href="http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/5200092D1020_1_19/5200092D1020_1_19?view=body" target="_blank">PMDAより</a></div></div></blockquote>
お腹を温め、腸の動きを良くするという意味にもとれ、なんだか体に優しそうなイメージを持ちそうですが。</p>
<p>中に配合されている生薬は乾姜（かんきょう）、人参（にんじん）、山椒（さんしょう）、膠飴（こうい）の4種類。<br />
生薬には体を冷やしたり温めたりする働きの分類がそれぞれあります。</p>
<p style="text-align: center;">熱＞温＞平＞涼＞寒</p>
<p>中でも山椒は『熱』に分類され、体を温める働きがとても強い生薬です。このような生薬は、陰虚といい体が乾燥傾向にある場合に用いるのは禁忌とされています。熱は水分を飛ばしてより乾燥させてしまいますので。</p>
<span class="sc_marker" style="background: linear-gradient(transparent 50%, #ffff66 50%);">便秘でも乾燥して硬い、コロコロしたウサギのような便に使うと、余計に腸が乾燥して便秘が悪化してしまうのでご注意ください。</span>
<p>このような時は、腸の働きを良くしながら同時に潤いを与えるような処方が適切です。<br />
（例：麻子仁丸など）</p>
<p>大建中湯はものすごくお腹が冷えて胃腸の機能が失調してしまった時に用いる処方。アイスを食べすぎて、腸がけいれんを起こして痛くなってしまった時とかですね。</p>
<p>便秘の場合は、体に熱がこもっていることが多いので、大建中湯のように体を温め乾燥させるような処方かなり慎重に選択する必要があります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>便秘と納豆（食物繊維）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Sep 2013 08:40:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[漢方・中医学]]></category>
		<category><![CDATA[便秘]]></category>
		<category><![CDATA[納豆]]></category>
		<category><![CDATA[食物繊維]]></category>
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					<description><![CDATA[「便通はどうですか？」 「調子良いです。」 「１日何回お通じありますか？」 「毎日はないです、２～３日に１回。」 どのように思いますか？ きっと少ないと思われるかた、普通だと思われるかた、それぞれいると思います。 お通じ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「便通はどうですか？」</p>
<ul>
<li>「調子良いです。」</li>
</ul>
<p>「１日何回お通じありますか？」</p>
<ul>
<li>「毎日はないです、２～３日に１回。」</li>
</ul>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/35-300x300.jpg" alt="35" width="300" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-462" srcset="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/35-300x300.jpg 300w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/35-768x768.jpg 768w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/35-125x125.jpg 125w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/35-160x160.jpg 160w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/35-150x150.jpg 150w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/35.jpg 965w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />どのように思いますか？</p>
<p>きっと少ないと思われるかた、普通だと思われるかた、それぞれいると思います。</p>
<p>お通じは毎日あるべきですが、普通はなかなか他人と比較したりしませんよね。自分が便秘だと気付けないのも無理もないと思います。</p>
<p>ただ、便通が悪いと体内に様々な毒素や老廃物、熱がこもってしまい、さまざまな炎症のもととなります。</p>
<h2>「便秘は肌荒れのもと」</h2>
<p>便秘薬の効能に、肌荒れやニキビと記載されていますが、漢方・中医学でも古来から大腸や皮膚は「肺」と経絡が通じているといわれていました。</p>
<p>便秘で大腸に老廃物や毒素が貯まると、皮膚から毒素を出そうとするために肌荒れや炎症がおこります。</p>
<h2>便秘の原因はさまざま</h2>
<ul>
<li>腸の一部が締め付けられ、細くなったり遮断されたりして便が動けなくなる。</li>
<li>腸の蠕動運動の異常、途中で便が動けなくなる。</li>
<li>腸内の潤いが不足し、便が硬く大きくなる。</li>
<li>量が少なくなり、ウサギのようなコロコロした便になる。</li>
</ul>
<h3>漢方・中医学で便秘は</h3>
<p><strong>熱結便秘</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;"> 身体に余計な熱があるため、便の水分をとばして硬くなってしまう</p>
<p><strong>気滞便秘</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">気の流れが滞り、腸の蠕動運動が低下するためにおこります</p>
<p><strong>気虚便秘</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">大腸のチカラ不足。すっきり排便することができません</p>
<p><strong>陽虚便秘</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">カラダを温める陽気が不足したためにおこる冷えによる便秘。冷えにより腸の機能が低下しておこります</p>
<p><strong>血虚便秘</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">血の質が低下し、腸を潤すことができなくなるためにおこります</p>
<p><strong>陰虚便秘</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;"> 全身の水分の不足から、腸を潤すことができなくなるためにおこります</p>
<p> 市販されている便秘薬には「大黄」や「センナ」が含まれている薬が多いですが、これらは無理やり大腸を動かし排便を促すものなので、即効性はありますが腸のチカラを消耗させてしまうこともあります。「気虚・陽虚・血虚・陰虚による便秘」のかたはそれぞれ不足した力を補いながら、腸を動かす力を高めてあげる必要があります。</p>
<h3> 陽虚便秘・気虚便秘</h3>
<p>この２つのタイプは、改善するのに時間がかかります。便秘薬で即効性のあるものは身体の熱を奪うものが多いため、身体への負担が大きくなってしまいます。「大黄」「桃仁」などの効き目の強い生薬を大量に使うことはできません。少しずつ、身体を温めたり、お腹の調子を整えながら改善していきます。</p>
<h3> 気滞・気虚の便秘は、「納豆」の摂り過ぎに注意</h3>
<p>食物繊維は、腸内の不要なものをからめとり、すっきりした便を出すには欠かせないものです。この作用は食物繊維は腸内で消化されないために発揮されるわけです。ただ、腸に充分な潤いがなかったり、動きが低下している状態に過剰に摂取すると、逆に詰まるモトになってしまいます。</p>
<p>食物繊維はむしろ、意識して摂取しないと不足しがちな傾向がありますが、身近で気軽に摂れるものに「納豆」があります。「納豆」はとても健康効果の高い食品ですが、漢方・中医学では、「納豆」の摂り過ぎは気滞を招くとされています。</p>
<p>便秘がちでお腹が張って苦しいとお悩みの方がいらっしゃったのですが、健康のために毎日夜に納豆を食べるようにしていたそうです。今のお話をし、2～３日に１回に回数を減らし、朝食に摂るようにしていただいたところ、お腹の張りが改善し便通もよくなったということもありました。</p>
<p>納豆に含まれる酵素、ナットウキナーゼは血液をサラサラにする作用があると言われています。人は夜、寝ている間の血流が悪くなるため、夜に納豆を食べると血流が改善し、健康増進効果、美容効果がもっとも期待できるという説もあります。</p>
<p>ただ、人の消化能力は夜、寝ている間は低下しています。便秘がちなかたが、夜に納豆を食べてしまうと腸の負担になり、ますます便秘を悪化させてしまうということにもなりまねません。</p>
<p>身体に良いとされる食材でも、摂りすぎはよくありません。あくまでもほどほどに摂取することをおススメします。</p>
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