
「検査では大きな異常はないと言われたけれど、なんとなくつらい」そのようなお悩みでご相談に来られる方は少なくありません。
眠りが浅い、疲れやすい、冷えがある、肌が不安定、気分のゆらぎがあるなど、日々の不調はあっても、検査でははっきりした異常が見つからないことがあります。そのため、「気のせいなのかな」「どこに相談したらよいのかわからない」と悩んでしまう方も多いように感じます。
つらさがあるのに、異常なしと言われることがあります
検査はとても大切ですが、すべての不調が数値や画像ではっきり現れるとは限りません。実際には、疲れが取れにくい、眠りが浅い、冷えやのぼせがある、胃腸が不安定、生理前後に体調を崩しやすい、ストレスで不調が強くなるといったことが続いていても、医療機関では「大きな異常はありません」と言われることがあります。
もちろん、まず医療機関で必要な検査や診察を受けることは大切です。そのうえで、「でもつらさは続いている」という方もいらっしゃいます。
漢方相談では、症状だけでなく体質や生活背景も見ていきます
漢方相談では、今出ている症状だけではなく、体質の傾向や生活背景も含めてお話をうかがいます。
- 冷えやすいか
- 疲れやすいか
- 食欲や胃腸の状態はどうか
- 眠りの状態はどうか
- ストレスの影響を受けやすいか
- 女性の方は月経の状態はどうか
こうしたことも大切な手がかりになります。同じ「だるさ」でも、冷えが強い方もいれば、眠りの浅さが関係している方もいます。同じ「肌荒れ」でも、疲れやすさや生活リズムの乱れが背景にあることもあります。
不調を整理するだけでも、見え方が変わることがあります
ご相談の中では、最初から何かを決めつけるのではなく、「今どんな状態なのか」を一緒に整理していくことを大切にしています。
不調が長く続くと、何が一番つらいのか、自分でも分からなくなってしまうことがあります。ですが、お話を順番に整理していくと、いつから気になっていたのか、どんなときに悪化しやすいのか、何が重なってつらくなっているのかが少しずつ見えてくることがあります。
このようなお悩みもご相談いただいています
- 女性の不調
- 皮膚トラブル
- 自律神経や睡眠の悩み
- 疲れやすさやだるさ
- 病院では異常なしと言われたけれど続く不調
- 体質から見直したい慢性的なお悩み
気になる不調は、お早めにご相談ください
「異常なし」と言われたからといって、つらさがないわけではありません。日々の不調が続いているなら、一度整理してみることも大切です。気になる不調がある方は、お気軽にご相談ください。