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	<title>らんちゅう - 漢方薬カワシマ｜(有)カワシマ薬局</title>
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	<description>宮城県大崎市・仙台・栗原の漢方相談専門店</description>
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	<title>らんちゅう - 漢方薬カワシマ｜(有)カワシマ薬局</title>
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	<item>
		<title>金魚も衛気を高めて病気予防！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jul 2013 02:16:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[らんちゅう（金魚）]]></category>
		<category><![CDATA[らんちゅう]]></category>
		<category><![CDATA[衛益顆粒]]></category>
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					<description><![CDATA[ここのところ毎日、らんちゅうの稚魚が数匹ずつお亡くなりになってます… 調子悪い金魚はよーくみると分かります。発泡スチロールで飼ってる稚魚は大丈夫なんですが、調子が悪いのはプラスチックケースの稚魚だけ。最初はカビかな？と思…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ここのところ毎日、らんちゅうの稚魚が数匹ずつお亡くなりになってます…</p>
<p>調子悪い金魚はよーくみると分かります。発泡スチロールで飼ってる稚魚は大丈夫なんですが、調子が悪いのはプラスチックケースの稚魚だけ。最初はカビかな？と思って頻繁に水換えしてたのですが、なかなか改善されませんでした。<br />
<figure id="attachment_319" aria-describedby="caption-attachment-319" style="width: 300px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0677.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0677-300x225.jpg" alt="こういうのがたくさんいます。" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-319" srcset="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0677-300x225.jpg 300w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0677-768x576.jpg 768w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0677-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><figcaption id="caption-attachment-319" class="wp-caption-text">こういうのがたくさんいます。</figcaption></figure>
<p>原因はおそらく、昼と夜の水温差ですね。らんちゅうは寒くても暑くても平気なんですが、急激に水温が変わると体調を崩します。この部分は人間と一緒ですね、エアコンの効いた室内、外は猛暑を行き来していると自律神経がまいってしまって、免疫のチカラも落ちてきます。<br />
最近は雨の日が続き、朝方に冷え込む日もあったので、保温効果のうすいプラスチックケースの金魚は水温差に耐えられなかったのでしょう。</p>
<p>それでも、管理が大変なのでヒーターで水温はコントロールしたくありません。</p>
<p>魚の表面は粘液で覆われていますが、体調が悪くなると白っぽくなるんです。ひどくなると、表面がとろけたような粘膜に覆われたりします。通常、これは細菌やウイルスからカラダを守るバリア機能をはたしているので、粘液の分泌異常を起こすと、体内に病原が侵入しやすくなります。魚の呼吸器エラは、直接水に触れ表面に出ている構造ですし、エラにはウロコもないので、体を守る唯一の手段はこの粘液だけなんです。元気そうな金魚でもエラに感染症を起こしてしまうと、呼吸が出来なくなりすぐに死んでしまいます。</p>
<p>魚の表面の粘膜、漢方で言うとこれはまさに「衛気」。</p>
<p>人間の場合は「気」は見えませんが、まさか金魚で目にするとは。</p>
<p>漢方・中医学の気の一つ<strong>「衛気」</strong>。これは<strong>皮膚や気管支、鼻などの体表をくまなくめぐり、粘膜細胞を強化して防衛力を高め、バリアをはりめぐらす働きを指します。</strong>衛気を強化すると花粉やハウスダスト、細菌やウイルス、有害な化学物質、高低温や湿度、乾燥などから身体を守る力を高めてくれので、皮膚や呼吸器系のトラブル、風邪をひきやすいとき（喘息・気管支炎・アトピー性皮膚炎など）によく使います。また、衛気が弱ると汗（体液）がだだ漏れになってしまいうこともあので、多汗症にもおすすめです。</p>
<p>らんちゅうの体質までは分かりませんが、</p>
<p>衛気を高めれば話は早い。代表的な処方「衛益顆粒」。これを少しだけ稚魚に与えてみました。</p>
<figure id="attachment_320" aria-describedby="caption-attachment-320" style="width: 250px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/eikikaryu.jpg"><img decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/eikikaryu.jpg" alt="衛益顆粒" width="250" height="194" class="size-full wp-image-320" /></a><figcaption id="caption-attachment-320" class="wp-caption-text">衛益顆粒</figcaption></figure>
<p>でも・・・稚魚が食べる前にサラッと水に溶けました。<br />
なるほど、水に溶けやすいようにメーカーさん、色々工夫されてるんですね・・・</p>
<p>オリジンPは溶けにくいので食べてくれたのに・・・</p>
<p>（オリジンPはプラセンタです、生殖能力を高めるの働きがあるので産卵期のメスにあげました）</p>
<p>そういえば、衛益顆粒の実験データに、構成生薬「黄耆」がラットのグチャグチャになった鼻粘膜など呼吸器の粘膜を修復したデータがあったはず。おそらく生薬なら使える！</p>
<p>さすがに生薬は煎じてからの薬浴になりますが、試してみます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>エストロゲンと環境ホルモンと生殖能力の関係</title>
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		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jul 2013 14:12:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[らんちゅう（金魚）]]></category>
		<category><![CDATA[らんちゅう]]></category>
		<category><![CDATA[環境ホルモン]]></category>
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					<description><![CDATA[「金魚がオスからメスになって卵を産んだ。」 いわゆる魚の性転換ってやつです。これは魚によって性転換できる種類とできない種類があるりまう。イソギンチャクとかに棲むクマノミなどは有名ですが、金魚はどうか調べてみると賛否両論で…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「金魚がオスからメスになって卵を産んだ。」</h2>
<p>いわゆる魚の性転換ってやつです。これは魚によって性転換できる種類とできない種類があるりまう。イソギンチャクとかに棲むクマノミなどは有名ですが、金魚はどうか調べてみると賛否両論でした。金魚は出来ないっていう意見もあったり。</p>
<figure id="attachment_178" aria-describedby="caption-attachment-178" style="width: 300px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698.jpg"><img decoding="async" class="size-medium wp-image-178" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698-300x225.jpg" alt="らんちゅう・２歳、３歳魚" width="300" height="225" srcset="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698-300x225.jpg 300w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698-768x576.jpg 768w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><figcaption id="caption-attachment-178" class="wp-caption-text">らんちゅう・２歳、３歳魚</figcaption></figure>
<p>でも、金魚は性転換します！今はな亡きらんちゅうですが、オスがメスになったことがあります。性別間違えたんじゃないかって思われるかもしれませんが、間違いありません。前の年に人工授精でちゃんと精子を出していた金魚が、次の年には卵をポロポロ産んでました。</p>
<p>人間の場合、原始卵胞という「卵の元になる細胞」が産まれる前、お母さんのお腹のなかにいる時点で作られてしまいます。産まれてからは原始卵胞が作られることはありません。</p>
<p>「魚って性転換して卵産むし、原始卵胞どうなってんだろ？」</p>
<p>ふと疑問に思ったので調べてたことがあります。</p>
<blockquote><p>性転換魚の中には卵巣と精巣両方の生殖腺を持つ種がいる。これらの魚はそれぞれの生殖腺の中にホルモンをつかまえる“アンテナ”である受容体があり、ホルモンが分泌されると、そのうち片方のアンテナがグンと増え、卵巣もしくは精巣が大きくなり、結果的に性転換が起きる。</p></blockquote>
<p>なるほど、納得。早い話、オスでも卵巣も持っていて、卵子の元になる原始卵胞みたいなもの持ってるみたいですね。</p>
<p>性転換に影響を与えるホルモンは、人間の性活動に深く関わるものと全く同じ「エストロゲン」とのこと。</p>
<p><strong> 近年、生物の生殖器や性行動の異常が問題になっています。原因は化学物質から発生する「環境ホルモン」との関連が指摘されています。</strong></p>
<p>これはホルモンを撹乱する化学物質。ダイオキシン、ポリ塩化ビフェニール、殺虫剤、除草剤、洗浄剤などに含まれ、空気、水、食べ物などをを通して体に入り込み内分泌を乱します。</p>
<p>環境ホルモンには女性ホルモンに似た働きがあり、女性ホルモンの働きを過剰にして、黄体ホルモンの不足による不妊症を引き起こしやすくします。動物実験では微量のダイオキシンでも子宮内膜症が発生することがわかっています。</p>
<p>男性の場合でも、スウェーデンで発表された１９４０年と１９９０年の成人男性の１ml中の精子数を比較した調査によると、精子の数は１億３千万から６千６００万と５０年間で約半分に減少しています。日本でも慶応義塾大医学部産婦人科の報告では１９９０年以降はそれ以前に比べ、さらに強い減少傾向を示した発表されています。</p>
<p>このようなことが起こるのは、環境ホルモンに男性ホルモンを抑制する働きもあるためです。草食系男子との関連もありそうですね。</p>
<pre>環境ホルモンから体を守るために控えたい食品</pre>
<ul>
<li>肉などの脂肪</li>
<li>魚のえらや内蔵</li>
<li>野菜や果物に使われる農薬</li>
<li>缶ジュース（内側のコーティング材、エポキシ樹脂）</li>
<li>カップ麺やコンビニ弁当（発泡スチロールやポリスチレン製のもの）</li>
</ul>
<p>このようなものから体内に入りこむ可能性が特に高いのです。手軽に利用できるものばかりですが、このようなものを避けるだけでも生殖能力は上がってきそうですね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>妊婦の体温と免疫力</title>
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		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jul 2013 13:51:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[らんちゅう（金魚）]]></category>
		<category><![CDATA[らんちゅう]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。宮城県大崎市に漢方相談薬局の店長、川島康正です。 本日、閉店後に店頭に出していたらんちゅう（金魚）の水換えをしてみたのですが、「あれ、減ってる…？」 店頭に移した時には50匹位だったのですが、今は40匹位。……]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。宮城県大崎市に漢方相談薬局の店長、川島康正です。</p>
<p>本日、閉店後に店頭に出していたらんちゅう（金魚）の水換えをしてみたのですが、「あれ、減ってる…？」</p>
<p>店頭に移した時には50匹位だったのですが、今は40匹位。…多分、大きいのに食べられたんだと思います（かわいそうだけど）。</p>
<p>あくまで仮説ですが、「細胞分裂する時の温度」って大切です。</p>
<p>今年は４匹の金魚の卵を育てているんですが、孵化までの水温で奇形率がかなり変わります（金魚は　20℃×5日＝100℃　が理想）。水温が高すぎても、低すぎても奇形率が上昇します。今年は、たまたま気温が上がりました。孵化日数が短かった稚魚は、孵化しても消化器官が完成せずエサも食べられなかったり、カラダが曲がっていたり、うまく泳げなかったり…そういうのがたくさん生まれます。人間の場合は、低体温、風邪などによる感染症の発熱には注意した方が良いと思います。</p>
<p>ヒトの場合、もともと700~800万個ある原始卵胞のうちの、赤ちゃんになる卵はほんの数個です。</p>
<h3> 「妊娠すると体温が高くなる。」</h3>
<p>よくある文献などには、これはには「黄体モルモンが関与して子宮内膜を厚くして着床をうながすため」とあります。</p>
<p>でも、そもそもどうして黄体ホルモンが体温を上げる働きを持っているのでしょうか。別に体温上げなくても良いじゃないですか。</p>
<p>たしかに、体温が上がると人間の代謝や免疫力もあがったりします。ですから、体温を上げて、胎児の細胞分裂を活発にさせるためにこのような働きがあるのかもしれません。</p>
<p>妊婦さんでよくあるのは、「風邪を引いたところ、なかなか治らない。」</p>
<p>通常、風邪などの感染症の場合は体温を上げ、カラダの免疫力を高めて病原と戦おうとします。妊婦さんの場合はあまりに体温を上げてしまうと、胎児の細胞分裂が活発になりすぎ、異常細胞の発生率が高まってしまうため発熱できず、免疫力も上げることができないために、病原もなかなか処理できないのかもしれません。</p>
<p>妊娠前からの免疫力の増強、低体温の方は体温を上げることが大切です。もちろん、妊娠してからの感染症予防も。</p>
<p>今回はあくまで仮説ですが、参考まで。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>１匹でも増えるミジンコ</title>
		<link>https://kanpo-kawashima.com/blog2/ranchuu/post-223/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=post-223</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Jul 2013 00:15:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[らんちゅう（金魚）]]></category>
		<category><![CDATA[らんちゅう]]></category>
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					<description><![CDATA[ミジンコって一匹で増えるんです。通常は水質が安定しているときは、メスだけで単為生殖し子供を産みバンバン増えます。ようするに一匹で自分のクローンを産むんです。これは卵じゃありません。直接子供を産みます。クローンなのでもちろ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ミジンコって一匹で増えるんです。通常は水質が安定しているときは、メスだけで単為生殖し子供を産みバンバン増えます。ようするに一匹で自分のクローンを産むんです。これは卵じゃありません。直接子供を産みます。クローンなのでもちろんメス。これだと一気に増えます。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/1.jpg" alt="ミジンコ" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-225" srcset="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/1.jpg 640w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>エサは緑色になった金魚の飼育水。緑色の飼育水（通称：青水）は植物性プランクトンが豊富なので、ミジンコがプランクトンを食べるとドンドン透明になっていきます。</p>
<p>水質が悪化し、生存の危機を感じると今度はオスを産み、交配し、卵を作ります。これは水が干上がっても大丈夫な乾燥に強い卵。東京薬科大学などの研究によると、タンパク質を作る遺伝子は人間よりも約8000個も多いとのこと。ゲノム解析された生物では最多です。</p>
<p>大崎市で採れるミジンコは主に３種類。細かく分類すればもっとたくさんいますが…</p>
<ul>
<li>タマミジンコ（丸っこい）</li>
<li>ケンミジンコ（細長い）</li>
<li>カイミジンコ（貝みたい）</li>
</ul>
<p>金魚のエサに適しているのはタマミジンコとケンミジンコ。水量の少ない水たまりにいる種類の多くはカイミジンコです。カイミジンコは貝のごとく硬い甲羅で覆われています。金魚が食べると、殻を閉じてしまい、そのまま消化されず、糞として外に出てしまいます。こいつは、別名「マメタンク」と呼ぶそうです。顕微鏡で見ると見た目は確かに豆のよう。貝見たいですからね。動きも他の種類と違って、キャタピラーが付いているごとく一定のスピードで動き回ってます。水槽で飼うとよく、角に集まり。集団で固まり、じゃれ合っています。何をしているかは意味不明ですが…</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>らんちゅう（金魚）の赤ちゃんデビュー！</title>
		<link>https://kanpo-kawashima.com/blog2/ranchuu/post-214/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=post-214</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jul 2013 00:38:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[らんちゅう（金魚）]]></category>
		<category><![CDATA[らんちゅう]]></category>
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					<description><![CDATA[先月産まれたらんちゅう赤ちゃんを、店頭で飼うことにしました。５０匹ほどいます。 昨年は形の良い金魚を展示してましたが、今年は選別せず、生まれたままの稚魚をご披露したいと思います。 らんちゅうは奇形が多いので、背中の曲がっ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先月産まれたらんちゅう赤ちゃんを、店頭で飼うことにしました。５０匹ほどいます。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/R0011037-1024x682.jpg" alt="らんちゅう稚魚" width="1024" height="682" class="alignleft size-large wp-image-197" /><br />
昨年は形の良い金魚を展示してましたが、今年は選別せず、生まれたままの稚魚をご披露したいと思います。</p>
<p>らんちゅうは奇形が多いので、背中の曲がった稚魚、なかなか大きくなれない稚魚、ヒレのない稚魚など…様々な金魚がいます。<br />
通常、そういった稚魚は自然淘汰されてしまうんですね。</p>
<p>孵化したての稚魚は針子と呼ばれ、水槽の底や側面に張り付きあまり動きません。お腹にヨークサック（卵黄嚢）という栄養の入った袋を持っていて、そこから２～３日栄養を補給して成長します。人間で言うとちょうどへその緒になる器官です。このときはまだ口や消化器官が完成していません。今年は気温が上がったために少し早めに孵化してしまいました。未成熟なまま孵化してしまったため、自力でエサを食べるようになるまで成長出来ず、落ちてしまった稚魚はたくさんいました。</p>
<p>それでもなんとか、成長出来た稚魚たち。食欲旺盛で日増しにドンドン大きくなっています。</p>
<p>ボクのこだわりとして、稚魚のうちは「生きエサ」しか与えません。単に水換えをしたくないだけですが…</p>
<p>例年はミジンコを集めて与えています。ミジンコは楽なんです。淡水でも生きますし、バンバン増えます。</p>
<ul>
<li>長靴</li>
<li>懐中電灯</li>
<li>バケツ</li>
<li>虫取り網</li>
<li>棒につるしたストッキング</li>
</ul>
<p>この格好で徘徊してしまうと完全に不審者ですので、怪しまれます。だからボクは早朝か、夜に歩き回っています。車が通ったらパッと灯りを消して…（余計怪しいかも）</p>
<p>でも今年はなかなかミジンコが集まりません。時期が遅かったり、雨が少ないせいでしょう。</p>
<p>与えるエサが少ないので、今回は急遽ブラインシュリンプの卵を用意しました。甲殻類の仲間です。<br />
<a href="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0662.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0662-225x300.jpg" alt="ブラインシュリンプの卵" width="225" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-194" srcset="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0662-225x300.jpg 225w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/IMG_0662-768x1024.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a><br />
一定の濃度の塩水で（ブラインシュリンプの産地によって違います）エアレーションするだけで、２４時間後には、１gで２５万～２８万匹のエサが孵化する優れもの！</p>
<p>今年はこれで稚魚を育成していきます。</p>
<p class="cl-l">現時点で大きさは、個体差はありますがメダカくらいの大きさです。ご来店の際は是非ご覧くださいね。小さいのでよ～く見ないと分かりませんよ。</p>
<p>もし飼ってみたいという方は、差し上げますのでお気軽にお声がけ下さい。他に稚魚がたくさんいますので、こいつらが大きくなったら我が家のエンゲル係数が上がりまくってしまいます（笑）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>生命の神秘を感じます</title>
		<link>https://kanpo-kawashima.com/blog2/ranchuu/post-208/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=post-208</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Jun 2013 14:45:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[らんちゅう（金魚）]]></category>
		<category><![CDATA[らんちゅう]]></category>
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					<description><![CDATA[２３日の満月に産卵したらんちゅうの卵が今にも孵化しそうです。これは一番お気に入りのらんちゅうの卵。 はっきりと目としっぽが確認出来ます。これを撮影するのにカメラが水没…なにやらレンズの内側が曇ってます。水中の撮影って難し…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>２３日の満月に産卵したらんちゅうの卵が今にも孵化しそうです。これは一番お気に入りのらんちゅうの卵。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/R0012560-1024x768.jpg" alt="孵化直前のらんちゅうの卵" width="1024" height="768" class="alignleft size-large wp-image-201" srcset="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/R0012560-1024x768.jpg 1024w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/R0012560-768x576.jpg 768w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/R0012560-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
はっきりと目としっぽが確認出来ます。これを撮影するのにカメラが水没…なにやらレンズの内側が曇ってます。水中の撮影って難しい…オートフォーカスだと水面にピントが合ってしまいます。この子は撮影している間、５分後に無事に孵化しました。</p>
<p>それはさておき、今日は寒かったですね。最近、半袖の白衣を着てましたが、今日はたまたま半袖を家に忘れて、急遽、長袖白衣を着てました。運がよかった（笑）昨日までは水温２３℃だったのですが（きちんと日よけして）、今日は１８℃台。何匹か昨日から、少しフライングして孵化し始めたものもいましたが、今日は気温が寒かったおかげでなんとか５日の日数を保てました。</p>
<p>いつ孵化するんじゃないかと心配でしたが、夕方までなんとか持ちこたえてくれ、夜に確認したらほとんど孵化してました。ちょうど五日。良いですね！本命金魚だけに期待倍増です。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>やっぱり満月！産卵しました！</title>
		<link>https://kanpo-kawashima.com/blog2/ranchuu/post-189/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=post-189</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Jun 2013 00:39:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[らんちゅう（金魚）]]></category>
		<category><![CDATA[らんちゅう]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちはカワシマ薬局の川島康正です。 今日はスーパームーン、地球と月が最も接近する日で、普段の満月よりも大きく見えるとテレビで放送してました。今朝、一番のお気に入りらんちゅうが産卵しました。もちろん他の金魚たちも。勢い…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちはカワシマ薬局の川島康正です。</p>
<p>今日はスーパームーン、地球と月が最も接近する日で、普段の満月よりも大きく見えるとテレビで放送してました。今朝、一番のお気に入りらんちゅうが産卵しました。もちろん他の金魚たちも。勢いが半端じゃない！</p>
<p>オスがメスをガンガン追い回してつついてます。放っておくとメスの産後の回復が悪くなるので、体力消耗する前に人工授精しました。</p>
<p>金魚の卵って最初はすごく小さい。水に触れるとプリプリに膨みます。それと水草などにくっつく性質があるので、ベトベトします。<br />
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らんちゅうの卵は水温管理が大切。２０℃で５日で孵化します。「１日の平均水温×日数」が合計１００℃になると孵化します。低すぎたり高すぎたりしても、奇形率が上昇しうまく育ちません。最近は暑い日が続くので心配です。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2014/07/R0011013-1024x682.jpg" alt="Exif_JPEG_PICTURE" width="1024" height="682" class="alignleft size-large wp-image-190" /><br />
産卵直後の卵。最初は透明ですが、未受精卵は時間がたつと白く濁り、綿上のカビがはえてきます。受精率を上げるポイントは、「産卵した日は直射日光を避けること」、これが鉄則です。日よけする場合としない場合、受精率は雲泥の差です。<br />
人間の場合も同じです。ご主人さんの精液検査、AIH（人工授精）をする時、日光に当てると精子の質や受精率が低下します。呉々もご注意ください。</p>
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		<title>らんちゅうが産卵</title>
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		<dc:creator><![CDATA[川島 康正]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Jun 2013 09:07:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[らんちゅう（金魚）]]></category>
		<category><![CDATA[らんちゅう]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは！中国研修から無事帰ってきました。研修の報告もしたいのですが、今回はらんちゅう（金魚）です。 帰ってきたら、らんちゅうが孵化してるじゃないですか！実は中国で６月９日に産卵したとの連絡があったので、予想はしていた…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは！中国研修から無事帰ってきました。研修の報告もしたいのですが、今回はらんちゅう（金魚）です。</p>
<p>帰ってきたら、らんちゅうが孵化してるじゃないですか！実は中国で６月９日に産卵したとの連絡があったので、予想はしていたんですが。どうせなら、帰国後に産卵して欲しかったのですが、自然の周期はそう都合良くはいきません。</p>
<p>９日って新月だったんですね。昨年もそうでした。ヒーターなどで不自然に水温を調整しないかぎり、新月や満月の日に産卵する確率が高いんです。今年は当初暖かいと言われていましたが、ゴールデンウィーク辺りからまた寒い日が続きました。おかげで金魚の産卵も昨年より１ヶ月遅かったです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-large wp-image-178" srcset="https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698-1024x768.jpg 1024w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698-300x225.jpg 300w, https://kanpo-kawashima.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_0698-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>昨年は１０００匹くらい孵化したんですが、結局うまく育ったのは１５０匹くらいでした。何匹かずつ店頭で育てて、欲しい方にプレゼントしていたんです。夏の風物詩としてカワシマ薬局での恒例イベントにしようかと思っています（笑）</p>
<p>でも今年は孵化した稚魚を見てみる数が少ない。５０匹くらいです。</p>
<p>金魚は産卵すると、親が自分の卵を食べてしまいます。産卵したことに気付くのが遅れたんで、大多数は親のお腹のなかに逆戻り…でも、まだお腹の大きいメスが何匹かいるんです。まだチャンスは残されています。</p>
<p>次の満月は６月２３日なのでおそらくこの日がチャンスですね。</p>
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