宮城県大崎市、仙台市の漢方相談は漢方薬カワシマへ

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季節の変わり目・咳に「肩こり・頭痛」の漢方薬?

462週間ほど前から鼻水・鼻づまり、咳が続いています。特に風邪を引いたというわけでもないのですが、今回はなかなか改善しません。最近は落ち着いていましたが、花粉症に悩まされていた時期がありました。当初は花粉症かと思い、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤、痰切れを良くする薬や抗生物質を服用しましたが、一向に良くなる気配がありません。 風邪の漢方薬や「麦門冬湯」、「麻杏甘石湯」、「小青竜湯」など漢方薬も色々試してみたのですが、症状は少しは軽減するものの、満足のいく効果は得られませんでした。 ボクの症状は
  • 空咳
  • たまに痰が絡む
  • くしゃみ・鼻水・鼻づまり(透明だったり黄色っぽい)
漢方・中医学的には身体に熱がこもっていると、余計な水分を飛ばしてしまうため、痰は粘稠になり、色もだんだん黄色・緑・茶色とだんだん濃くなってきます。比較的痰も粘稠、色も黄色っぽいことがあったので、どちらかというと清熱(身体の熱を冷ます)の薬を多く飲んでいましたが、あまり効きません。 色々悩んでいる時にふと気付きました。お酒、特に大好きな焼酎を飲むと咳がピタっと止まるんです(笑)

 そこで思ったのが「血管運動性鼻炎」。

寒暖の差で自律神経がおかしくなってしまい、アレルギー様の症状が出てくるものです。年中、関係なく気温の関係で花粉症のような症状が出ると思っていただければ分かりやすいかと。 ただ、この場合は免疫は関与しないため、炎症はないとされています。(あまりに咳がひどいときなどは、粘膜が荒れてしまい炎症が起こることがあるので要注意ですが) 鼻炎と言いますが、同じ粘膜ですので、喉や気管支、消化器系にも同じような花粉症のようなアレルギー様の症状が出て来ることがあります。 「酒は百薬の長」と言いますが…実際に症状は劇的に改善されました。おそらく、改善されたのは「アルコールの血管拡張作用」。
  • 不規則な生活
  • 日頃の運動不足
  • 現代社会の快適なエアコン環境
  • それとちょっとした異常気象
これらが組み合わさってこの症状を引き起こしたのでしょう。 根治としては、寒暖の差にも負けない自律神経の切り替えの訓練。ただ、これには時間がかかります。とはいえ症状だけは早くおさめたい… そこで血流改善の漢方薬「冠元顆粒」2包と、引経薬として「五涼華」1包を合わせて試してみました。すると劇的に改善。まさに速攻の漢方です。 「五涼華」は「五味消毒飲」をもとに開発された健康食品。「五味消毒飲」は抗菌・抗ウイルス作用の生薬を中心に配合され、皮膚病の赤い湿疹や痒みを始め、あらゆる感染症に用いられる処方です。配合される生薬の特徴に、他の生薬の効果を皮膚の表面や身体の上部で働かせる作用(引経作用)があるため、今回は喉や鼻の血流を特に改善させたかったので合わせてみました。 ボクの場合は漢方に頼ってますが、日常生活の改善でこの症状はかなり軽減されます。血流というとやはり、足を使った有酸素運動。いつもより少し早く起きて30分運動するだけでも、血流はかなり改善されます。 仕事中、お酒を飲むワケにはいかないので、この組み合わせ本当に助かってます。 「生活改善しなさい!」ってツッコミ入れられそうですが…

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