宮城県大崎市、仙台市の漢方相談は漢方薬カワシマへ

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先人の知恵と汗の結晶

東洋医学の歴史は数千年と古く、中国の古籍には〝神農氏が百草を味わい…1日に70の毒を試みた〟と記載されています。 私たちのはるか遠い先祖が何もない時代、自分たちの生活を通して失敗を繰り返しながら膨大な労力と時間をかけ、その医療経験から診断や治療方法として発展させ、今に伝えてくれたのが東洋医学です。その中には先人たちの知恵と汗の結晶がたくさん濃縮されています。 東洋医学の病気の治療で最も大切にしていることはバランスです。私たちが寒い時は厚着をし、暑い時は薄着をして環境に合わせるように、体が冷えて病気になった時は温める漢方を、熱があり炎症がおきている時は冷やすものを使います。 症状が同じでも体質は一人一人違うので、その方にぴったり合わせなければなりません。例えば風邪をひいたときの葛根湯は有名ですが、その中には体を温め、汗をかかせ、その汗と一緒に体表の冷えを外に追い払う生薬が入っています。 比較的体力のある方で寒気がして後頭部や肩がこり熱がこもって汗がまだ出ないという時の初期の症状に使います。治らないからといってだらだらといつまでも使ってはだめです。タイムリーに上手に使えば一服の服用ですっきり治るという事もよくあります。 漢方はすばらしいものです。ぜひ日頃から積極的に取り入れイキイキとした毎日の生活にお役立て下さい。 2008年06月21日 掲載

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